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ぴんとこな第7話あらすじ [ぴんとこな]




恭之助(玉森裕太)は、尊敬している
日本舞踊園山流の家元・園山喜久夫(清水紘治)の
紫綬勲章祝賀パーティーの案内状が届き、あやめ(川島海荷)を誘う。
あやめは着ていく服がないと悩むが、バイト代を貯めて
服を買おうと決意し、バイトに励む。
そんなある日、貯金箱からお金がなくなっていることに気づいたあやめ。
そこには、父親・啓介(佐野史郎)からの手紙が残されていた…。

事情を知った恭之助は、母親の着物を貸すことを提案し、
あやめとパーティーへ。
会場では、世左衛門の代理で恭之助はあいさつ回りに大忙し。
そんな中、恭之助の幼馴染・美月(マイコ)が現れる。
恭之助のあやめに対する思いを知った美月は…。

さらに、あやめが恭之助と来ることを知る優奈(吉倉あおい)は、
パーティーに参加しないと言っていた
一弥(中山優馬)を強引に誘い参加する。
あやめに嫉妬する優奈は、大衆の前で恥をかかせたり、
トマト料理が入った皿をあやめにぶつけたりするなど、
嫌がらせを実行。
さらにあやめを追い詰める発表をして…。

あやめがいなくなったことに気付いた恭之助は
心配になって探しに行くと…
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