サマーヌード第9話あらすじ [サマーヌード]
朝日(山下智久)、波奈江(戸田恵梨香)、孝至(勝地涼)らは、
久しぶりに「港区」に戻ってきた夏希(香里奈)を歓迎する。
みんなが夏希にあれこれと質問をするうち、波奈江は、
朝日と夏希が連絡を取り合っていたことを知る。
その後、夏希、波奈江、あおい(山本美月)は、波奈江の自宅に
移動し女子会ノリで盛り上がる。
単刀直入なあおいが波奈江に、朝日のことは
完全に吹っ切れたのか、と聞く。
すると波奈江は、朝日とは友だち同士のほうが
向いていると悟ったのだ、と答える。
そんな波奈江のもとに、光(窪田正孝)から今回は
帰郷できない、とメールが届く。
それを知ったあおいは、自分が光にメールを送っても
10回に1度しか返信が来ないのだ、と不満を漏らし、
波奈江は光をどう思っているのか、と聞く。
次の日、「青山」のキッチンには、
夏希と勢津子(板谷由夏)が立っていた。
今年最後の営業となった「青山」は、大勢の客で賑わっていた。
そのなかにいた朝日は、笑顔で働く夏希の姿をカメラに収める。
やがて営業が終わり、「青山」の片付けを
手伝っていた波奈江は、海辺ではしゃぐ
朝日と夏希を複雑な心情で見つめる。
その後、一同は「港区」にやって来るが、
夏希だけが「青山」で仕事をしていた。
それを聞いた波奈江は、夏希が「青山」で呼んでいる、
と朝日に声をかけた。「青山」にやってきた朝日はそこにいた夏希に…。
タグ:サマーヌード第9話
コメント 0