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サマーヌード第9話あらすじ [サマーヌード]


朝日(山下智久)、波奈江(戸田恵梨香)、孝至(勝地涼)らは、
久しぶりに「港区」に戻ってきた夏希(香里奈)を歓迎する。
みんなが夏希にあれこれと質問をするうち、波奈江は、
朝日と夏希が連絡を取り合っていたことを知る。

 その後、夏希、波奈江、あおい(山本美月)は、波奈江の自宅に
移動し女子会ノリで盛り上がる。
単刀直入なあおいが波奈江に、朝日のことは
完全に吹っ切れたのか、と聞く。
すると波奈江は、朝日とは友だち同士のほうが
向いていると悟ったのだ、と答える。

 そんな波奈江のもとに、光(窪田正孝)から今回は
帰郷できない、とメールが届く。
それを知ったあおいは、自分が光にメールを送っても
10回に1度しか返信が来ないのだ、と不満を漏らし、
波奈江は光をどう思っているのか、と聞く。

 次の日、「青山」のキッチンには、
夏希と勢津子(板谷由夏)が立っていた。
今年最後の営業となった「青山」は、大勢の客で賑わっていた。
そのなかにいた朝日は、笑顔で働く夏希の姿をカメラに収める。

 やがて営業が終わり、「青山」の片付けを
手伝っていた波奈江は、海辺ではしゃぐ
朝日と夏希を複雑な心情で見つめる。

 その後、一同は「港区」にやって来るが、
夏希だけが「青山」で仕事をしていた。
それを聞いた波奈江は、夏希が「青山」で呼んでいる、
と朝日に声をかけた。「青山」にやってきた朝日はそこにいた夏希に…。
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ぴんとこな第7話あらすじ [ぴんとこな]




恭之助(玉森裕太)は、尊敬している
日本舞踊園山流の家元・園山喜久夫(清水紘治)の
紫綬勲章祝賀パーティーの案内状が届き、あやめ(川島海荷)を誘う。
あやめは着ていく服がないと悩むが、バイト代を貯めて
服を買おうと決意し、バイトに励む。
そんなある日、貯金箱からお金がなくなっていることに気づいたあやめ。
そこには、父親・啓介(佐野史郎)からの手紙が残されていた…。

事情を知った恭之助は、母親の着物を貸すことを提案し、
あやめとパーティーへ。
会場では、世左衛門の代理で恭之助はあいさつ回りに大忙し。
そんな中、恭之助の幼馴染・美月(マイコ)が現れる。
恭之助のあやめに対する思いを知った美月は…。

さらに、あやめが恭之助と来ることを知る優奈(吉倉あおい)は、
パーティーに参加しないと言っていた
一弥(中山優馬)を強引に誘い参加する。
あやめに嫉妬する優奈は、大衆の前で恥をかかせたり、
トマト料理が入った皿をあやめにぶつけたりするなど、
嫌がらせを実行。
さらにあやめを追い詰める発表をして…。

あやめがいなくなったことに気付いた恭之助は
心配になって探しに行くと…
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サマーヌード第8話あらすじ [サマーヌード]

 

朝日(山下智久)のもとを旧友の山田始が訪ねてくる。
始は、東京で活躍する売れっ子カメラマンで
朝日の専門学校時代の同級生だった。
始は、世界的なファッションブランドのポスターを撮影する
カメラマンに、日本人で初めて抜擢されたという。

次の撮影の下見も兼ねてみさき市にやってきた始を、
波奈江(戸田恵梨香)や孝至(勝地涼)は質問攻めにする。

夏希(香里奈)は、新しい店にも慣れ店長の影山(中村俊介)らとも
いい関係を築きつつあった。

一方、朝日に面接用の写真を撮ってもらい就職活動を
始めた波奈江は、苦戦を続けていた。
駿(佐藤勝利)は、落ち込む波奈江に実務経験がないから
雇われないのだろう、と痛烈な言葉をぶつける。

東京でアシスタントディレクターとして働き始めた
光(窪田正孝)は、慣れない撮影現場で修行する日々を送っていた。

そんな折、始は朝日に、このまま写真館に残るつもりなのか、と聞く。
朝日がそうだと答えると、学生時代、卒業式の日に
自分と交わした約束はどうしたのか、と迫り、
カメラマンとしての腕を買っている朝日の活躍を
期待して待っているのだ、と明かした。

その夜、朝日は夏希に電話をし、学生時代の友人に
痛いことを言われた、と報告。
その後、ふたりはテンポのいいおしゃべりを続け…。
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